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個人情報保護法の対象となる個人情報

個人情報保護法において、個人情報とは、その情報に含まれる
氏名、生年月日その他の記述などにより特定の個人を
識別できるもの、また他の情報との照合により特定の個人を
識別できるものをいう。


個人情報というと、つい、氏名が掲載されているものや、
氏名とともに提供される情報、という風に思いがちだが、
氏名以外にも、特定の個人を識別できる情報というのは存在する。

 
たとえば、鮮明な写真やビデオなどを見れば、その人を知っている
人間には、特定の個人を識別できる。また、電話番号や住所で識別
可能な場合もある。更に言えば、その個人が、あるグループの
メンバーだったり、なんらかの会の会員だった場合、メンバー番号・
会員番号と、所属する団体の名簿とをつき合わすことができれば、
個人を特定できるので、それは個人情報に該当し、
個人情報保護法の対象になる。

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セキュリティと個人情報保護法

個人情報保護法により、個人情報を保護することは、対象企業の義務となっている。個人情報を保護するためのセキュリティ・ポリシーおよびシステムの導入の必要性は、ますます高まろう。

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