Top >  セキュリティの基礎用語 >  キュビット(qubit)

キュビット(qubit)

キュビットとは、量子計算上の情報単位である。
ベクトル空間C2内のベクトルで表される。

古典コンピューターのビット(bit)が「0」と「1」の
いずれかしか値を取れないのに対し、
量子コンピューターではキュビット(qubit)を使い、
「0」と「1」を重ね合わせた状態を取ることが出来る。

この「重ね合わせ」状態を応用して、膨大な記憶容量を
確保することが出来る。キュビットには、電子や
核のスピンの向き、量子ドットの電子のエネルギー準位、
光子の偏光状態、量子化した磁束の向き、原子の
電子軌道の基底・励起状態など様々な系が利用できる。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ooganemochi.net/mt3/mt-tb.cgi/159

         

セキュリティの基礎用語

関連エントリー

スパムメール ネットストーカー 掲示板 ネット詐欺 スプーフィング 踏み台 SYNフラッド攻撃 Smurf攻撃 量子暗号 素因数分解問題 離散対数問題 CESG (Communications Electronics Security Group) 数体ふるい法(Number Field Sieve method) キュビット(qubit) 量子コンピューター(Quantum Computation) マルチ・ねずみ講 セキュリティ基礎用語 : デジタル署名 セキュリティ基礎用語 : メッセージ・ダイジェスト方式 セキュリティ基礎用語 : S/MIME SSL セキュリティ基礎用語 : X.509 セキュリティ基礎用語 : X.500 セキュリティ基礎用語 : CA セキュリティ基礎用語 : 第三者認証機関 セキュリティ基礎用語 : PKI セキュリティ基礎用語 : root CA セキュリティ基礎用語 : ハッカー/クラッカーのレベル セキュリティ基礎用語 : ペネトレーションテスト セキュリティ基礎用語 : バックドア セキュリティ基礎用語 : バッファオーバーフロー セキュリティ基礎用語 : ウォーダイアラー セキュリティ基礎用語 : バグ セキュリティ基礎用語 : セキュリティホール セキュリティ基礎用語 : ポートスキャン セキュリティ基礎用語 : ソーシャルエンジニアリング ハッカー/クラッカー abuse