数体ふるい法(Number Field Sieve method)
数体ふるい法は、1998年にPollardによって考案された、
代数体を用いて因数分解する方法である。
つまり素因数分解を行うアルゴリズムである。
アルゴリズムにはρ法・p-1法・p+1法・楕円曲線法・連分数法・
線形ふるい法・2次ふるい法などがあるが、現在、数体ふるい法が、
準指数時間で、最も早いアルゴリズムと言われている。
また、今日、離散対数問題を解決する為の最善の方法と言われている。
通常RSA暗号の解読で使われる。